維持費の安いスマホ・携帯で通信料を半額以下に節約できます

携帯電話やスマホの料金って高いですよね。

 

ドコモ・au・ソフトバンク3社の携帯キャリアのプランってほとんど一緒です。
かけ放題プラン+2GBの通信量のセットで6,500円(税抜)です。

 

仮に家族4人でスマホを持っているなら
毎月6,500円×4台=26,000円もかかってしまいます。
毎月26,000円だと年間312,000円です。

 

ドコモは2014年から従来のXiプランの新規申し込みが終了し、スマホが使えるプランの通話はかけ放題しか選択できなくなりました。
(従来の携帯電話であるFOMAは別)

 

現在かけ放題のプランが主流となっていますが、あまり電話をかけない方にとってかけ放題プランは要らないですよね。
かけ放題のプランはスマホの場合2,700円かかります。

 

30秒20円の従来の通話プランの場合、
1ヶ月に67分以上通話していないと払い損ってことに。
月に10分しか使わなくても2,700円取られるんですよ!!

 

スマホや携帯電話って便利ですけど、家計を圧迫していることは間違いありません。

 

そこで通信料を節約したい方にお勧めの通信料節約法があります。

 

それは維持費の安いスマホ・携帯電話の会社に乗り換えればいんです。

 

私は維持費の安いスマホに乗り換えたおかげで、毎月の通信代が1,600円になりました。

 

維持費の安いスマホ・格安スマホ・格安SIMって何?

2014年あたりから格安スマホ(格安SIM)という言葉が話題になっているのをご存知でしょうか?

 

みなさんのお使いの携帯電話・スマホには小さいカードが入っていて、それに電話番号の情報が載っていますよね。

そのカードのことをSIMカード(シムカード)と言います。

 

SIMカードは3種類のサイズがあります。

  • 標準SIM⇒縦25mm×横15mm
  • microSIM⇒縦15mm×横12mm
  • nanoSIM⇒縦12.3mm×横8.8mm

 

 

格安SIMを提供するMVNOではすべてのプランに3種類のSIMカードサイズを用意しています。
自分が使っている機種をそのまま格安SIMで使う場合にはどの種類かをチェックしておく必要があります。

 

これからスマホを別で用意するという場合には、最も小さいサイズのnanoSIMを選択して、スマホに合わない場合にはSIMアダプターを付ければ装着可能です。

 

大は小を兼ねると言いますが、SIMカードの場合には小は大を兼ねるです(笑)

 

SIMカードの解説はこの辺で、次に大手キャリアと格安SIMのお話をしていきます。

 

ドコモ・au・ソフトバンクの大手携帯キャリアは、スマホ本体あるいは携帯電話本体と通話・通信プランをセットにしたサービスを提供しています。

 

格安SIMは、MVNOと呼ばれています。
これはMobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)の略で、
ドコモやauなど大手キャリアからネットワークを借りて、サービスを提供している業者のことを指します。

 

ドコモやauなどのように莫大なコストがかかる回線設備を開設・運用せずレンタルしているため、消費者である私たちに格安で通話・通信を提供できているというわけです。

 

今ではMVNOとして格安SIMを提供している業者はたくさん存在します。
有名なところでいうとOCNやビッグローブ、mineo(マイネオ)、DMMモバイルなどがあります。

 

大手キャリアとMVNOの違い

 

 

大手携帯キャリアではスマホ本体と通話・通信のプランがセットになっていますが、MVNOはSIMだけ購入することもできますし、スマホ本体とセットでSIMを購入することも可能です。

 

MVNOはドコモのネットワークを利用しているところなら、ドコモで利用していたスマホをそのまま使うことができます。
またauのネットワークを利用しているところなら、auで利用していたスマホを利用できます。
(※機種によっては利用できないものもあります)

 

なのでMVNOで格安SIMだけのプランを選択すれば、今まで使っていたスマホをそのまま継続して使用することができます。

 

大手携帯キャリアはスマホを購入する際、24カ月は通信料を割引くサービスがあります。
ドコモでは月々サポート、auでは毎月割、ソフトバンクでは月々割と呼ばれています。

 

スマホを一括で購入した方の場合、24カ月経過後は一気にスマホ料金が高くなるのはこのサービスが終了してしまうからなのです。

 

そのタイミングが最も大手キャリアから格安スマホに乗り換えるチャンスだと思います。

 

MVNOなら通信量をプランの中から選択して、通話料は使用した分だけを支払えます。
MVNOでスマホセットを分割で購入した場合には25ヶ月目からはスマホ分割代金がなくなるため、これまでより月額費用が安くなります。

 

MVNOなら大手キャリアのようなパックプランや定額プランなどで払いすぎている通話料やデータ量を節約できますね。

 

初めてスマホを持つという方ならスマホ本体も合わせて販売しているMVNOがお勧めです。

 

MVNOで購入できるスマホ

 

 

MVNOではスマホも合わせて購入することができます。
MVNOで販売されているスマホはドコモやau・ソフトバンクと違い、ほとんどがSIMフリーと呼ばれるスマホです。
大手キャリアのスマホはそのキャリアのSIMでしか利用できないようにロックがかかっています。

 

これをSIMロックと呼びます。

 

しかしMVNOで販売されているスマホはSIMフリー、つまりロックがかかっていないので基本的にはどのSIMカードでも利用可能というわけです。

 

SIMフリースマホには対応している周波数が機種によって異なります。
ドコモ・ソフトバンクでは使えるけどauでは使えないという機種も中にはあります。

 

なので自分でスマホを用意してMVNOで利用する場合には注意が必要です。

 

ただMVNOから販売されているスマホならそのMVNOが提供しているSIMは確実に使えるので安心ですよ。

 

 

今使っているスマホをMVNOでも使いたい

現在ドコモのスマホをお持ちの方なら、mineoDMMモバイル楽天モバイルなどドコモ系のMVNOに乗り換えれば、今お使いのスマホをそのまま使うことができます。

 

auのスマホをお使いの場合、au系のMVNOであるmineo・UQモバイルであれば利用できます。

 

au系の場合、iphoneは対応しているものとしていないものがあります。
中には利用できないスマホもあるので、申し込む前にお持ちのスマホが対応端末に入っているかチェックしてみてください。

 

SIMフリースマホって高い?

気になるのがスマホをセットで買う場合の金額です。

 

「スマホを買うとなると通信料が安くても、SIMフリースマホ本体は高いのでは?」
と思われるでしょう。

 

実際ドコモなどの大手キャリアでは新型スマホは10万円近い価格で販売されています。

 

でもMVNOが提供するスマホはSIMフリーでありながら、安いもので2万円から販売されています。
高機能のスマホでも高くて6万円ほどなので、大手キャリアで買うよりも安いんですよ。

 


楽天モバイルで販売されている格安スマホ

 

大手キャリアで販売されているスマホと同じものではありませんが、機能的にはそこまで違いはありません。

 

大手キャリア同様に、分割で購入することもできるので、通信料と合わせても月々3,000円から持てます。

 

大手キャリアの通信料だけで6,500円もかかるのに、
格安スマホならスマホ本体も入れて毎月半額以下に抑えられるんですよ!!

 

これなら今すぐ格安スマホに換えたいって思いますよね。

 

自分に合った格安SIMのプランを選び通信費を大幅に節約

格安SIMには、さまざまなプランが用意されています。プラン選びのポイントは、まず自分の利用傾向を分析して、データ通信専用か通話機能付きかを判断すること。また普段のデータ通信量を参考に高速通信容量のサイズを選ぶこと。自分が付けたいオプションの有無やサービスと価格のバランスも見極めて選ぶことが大切です。

プラン選びのポイント

データ通信専用か通話機能付きか

スマホの利用傾向により、データ通信専用プランか、通話機能付きプランかを決めます。データ通信専用プランでもLINE電話や050PLUSなどの通話アプリを使えば電話をかけることはできます。

 

高速通信の容量

無理なムダが内容に利用傾向にあったデータ容量を選択すること。またデータ容量の繰り越しサービスの可否も選択のポイントとなります。

 

価格とサービスのバランス

格安であってもサポート体制やオプションの有無などサービスと価格のバランスを考慮すること。

 

オプションの有無もチェック

音声通話

  • 留守番電話
  • キャッチホン
  • 転送電話
  • 迷惑電話ブロック
  • 国際ローミング
  • 遠隔操作

 

データ通信

  • SMS機能
  • 追加チャージ

 

その他

  • 電話サポート
  • ウイルス対策
  • 端末故障時補償

 

格安SIMお勧めランキング

格安スマホやMVNOのことについては大体わかったと思いますが、

結局どのMVNOにするか、プランは何にするかが問題になってくると思います。

 

実際格安SIMを提供している会社(MVNO)はたくさんあり、特に初心者は何を選んでいいか迷ってしまうでしょう。
そこで格安SIM歴3年の管理人(節 やく子)が格安スマホ・格安SIM初心者にお勧めのMVNOをランキングにしてみました。

 

mineoの特徴

節やく子も使っているmineo(マイネオ)。もともとはau回線を使うSIMのみを提供していましたが、2015年9月よりドコモ回線SIMプランの提供もスタート。。
ハイブリッド対応の画期的な格安SIMサービスとして生まれ変わりました。
ユニークなオプションも多数提供しており、パケットを複数のユーザーでシェアしたりギフトとして贈ることなども可能です。

価格

1GB 1,410円
3GB1,510円
5GB2,190円

評価 評価5
備考

上記価格はauプラン。ドコモプランは+90円
格安スマホ購入時の月額料(3GB)
2,610円〜3,610円(auプラン)
2,950円(ドコモプラン)
追加可能オプション

 

mineoの総評

mineoではパケットギフトと言って、自分のパケット(通信量)を他の方にギフトとして家族やお友達にあげることができます。
mineoスイッチというアプリを使えば、通信容量を管理できます。
スイッチをオンにすれば低速通信にはなりますが、通信量が減ることなくインターネットができます。お子様の通信量を使いすぎ防止に最適です。
ドコモ・auどちらのネットワークも利用できるのMVNOはmineoだけです。

 

DMMモバイルの特徴

安さで選ぶなら断然DMMモバイル。
DMMモバイルは業界最安値を宣言しており、他社で安いプランが発表されるとそれよりもさらに安い価格設定に変更して、すぐに最安値を更新して安さをアピールしています。
ドコモのネットワークを利用したMVNOで、ドコモのスマホならDMMモバイルのSIMで利用可能です。

価格

1GB 1,260円
2GB 1,470円
3GB 1,500円
5GB 1,970円

評価 評価4.5
備考

格安スマホ購入時の月額料(3GB)の場合
2,181円〜3,987円

DMMモバイルの総評

シェアコースなら、最大3枚のSIMを持つことができ、それぞれに通話機能を追加することも可能です。
シェアコースの通信料は共有で、8GB・10GB・15GB・20GBプランから選択できます。8GBで3人利用しても、4,240円と大手キャリアの1人分よりも安い価格で利用できます。
バックグランドにIIJがいて、通信速度も安定しており、サービス・価格とも満足のいくMVNOです。

 

楽天モバイルの特徴

オンラインモールでなじみの楽天グループが運営する格安SIM。SIM単体はもちろん、格安スマホとのセットプランも豊富に提供しています。月々の支払い100円につき1楽天スーパーポイントたまり、各種キャンペーンも頻繁に展開しています。また2015年5月からは容量繰り越しにも対応しました。即日開通が可能な直営ショップがあるのも特長です。

価格

3.1GB 1,600円
5GB 2,150円
10GB 2,960円

評価 評価4.5
備考

格安スマホ購入時の月額料(3.1GB)の場合
1,790円〜4,166円

楽天モバイルの総評

楽天モバイルを利用するなら端末も一緒に買うのがお勧めです。
端末のキャンペーンではポイントが大量にもらえたり、大幅な値引きで安く購入できたりします。楽天モバイルで提供されているスマホは、他社が販売する高機能スマホに負けないくらいにハイスペックな機種でお買い得感があります。
楽天モバイルを契約中は楽天市場のお買い物で貯まるポイントが2倍になるので、楽天市場ヘビーユーザーにもお勧めです。
楽天でんわというサービスも提供していて、通常の半額の通話料になるのも魅力的です。

 

IIJmioの特徴

多くのガジェット好きな方がIIJmioをお勧めするほど、信頼できる格安SIM No1です。
最大3枚までSIMを追加できる「ファミリーシェアプラン」を提供しているのが特長です。高速通信容量の事を「クーポン」と呼び、繰り越しや追加にも対応しています。速度を低速に切替てクーポンを消費しない使い方もできます。独自の格安アプリ「みおふぉんダイアル」も無料で利用できます。

価格

3GB 1,600円
5GB 2,220円
10GB 3,260円

評価 評価4
備考

格安スマホ購入時の月額料(3GB)の場合
2,850円〜2,880円

IIJmioの総評

IIJmioの通信容量は(バンドルクーポン)と呼ばれ、IIJmioクーポンスイッチというアプリで管理することができます。スイッチをオンにすれば低速通信となりますが、通信容量を消費せずにインターネットを利用できます。
他社では短期間にデータ容量を使いすぎた場合に速度制限がかかるのですが、IIJmioでは速度制限されることもありません。

 

ビッグローブの特徴

プロバイダー大手のビッグローブは安定性と信頼性、そして新たなチャレンジへの取り組みで評価されています。
ビッグローブSIMには6GBプランと12GBプランはSIMを複数枚追加できるので、家族で利用してデータ容量をシェアすることもできます。インターネットプロバイダーがビッグローブなら月200円が月額費用から割引されるので、他社よりもさらに格安に通信費を抑えられます。

価格

1GB 1,400円
3GB 1,600円
6GB 2,150円
12GB 3,400円

評価 評価4
備考

格安スマホ購入時の月額料(3GB)の場合
2,750円〜3,170円

ビッグローブの総評

ビッグローブ電話を利用すれば通常の半額の通話料になります。
MVNO系は通話料が別途かかりますが、ビッグローブでは月額650円で60分の通話料がパックになった通話パック60というサービスを提供しています。32分以上通話している方なら通話定額パックに加入すると通話料金がお得になります。
インターネットプロバイダーでビッグローブを利用している方なら、ベーシック月額基本料はかからないので、1GBだと1,200円、3GBなら1,400円と業界最安値になります。